稼ぐために押さえておきたい成功するポイント

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先物取引のリスクを知ってメリットを大きくしましょう

ハイリスクといわれる先物取引

先物取引では、少額の投資で大きな利益を出せる、いわゆる「レバレッジ効果が高い」といわれています。レバレッジとは「テコ」のことです。小さな力で大きな働きをすることが先物取引の利点でもあるのです。しかしその反面、損失も大きくなりやすいということです。
少ない資金で始められることができる先物取引です。一定の担保として証拠金があれば取引ができます。しかし、評価損が大きくなってしまうと、差し入れている証拠金では不足になってしまうことがあります。その場合、証拠金を追加する必要があります。このことを「追証」といいます。最近では追証が発生した当日に証拠金を追加しないと強制決済されてしまうことが多くなっています。
他には、市場に問題が発生した場合など、取引所の判断で証拠金が値上げされる規制措置が出されることがあります。このような時も証拠金を追加しなければならなく、追証となります。

他にもあるリスク

追証のほかにもいくつかリスクがあります。
世界の情勢などが複雑にからみ、先物市場において予想されていたほどの取引の量が行われなくなることがあります。
これを流動性リスクといいます。取引量が少なくなるということは、市場の参加者が少なくなってしまう為、売りたくても売れないことや、買いたくても買えないということになり、予想外の損失が出てしまうことがあります。
また、証券会社などの破たんによって生まれるリスクです。この時は差し入れた証拠金は全額保全されています。しかし、保有中の銘柄が決済されてしまったり他の証券会社などに移管されてしまうなどで損失が出ることがあります。
ほかに、システム障害などが発生し取引所や証券会社などが機能しなくなることがあります。その間取引ができないため注文を出すことができず、システムが回復した時に思わぬ含み損が出ている場合があります。


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